【快挙】当館スタッフ・東方瑠奈が 「日本料理全国大会」で2年連続の厚生労働大臣賞を受賞
調理スタッフ・東方瑠奈(とうぼう るな)が、2026年8月26日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「第43回 日本料理全国大会」において、厚生労働大臣賞を受賞いたしました。
東方は昨年の第42回大会「技能コンクール部門」でも同賞を受賞しており、
今回で2年連続・2度目の受賞となります。しかも今回は昨年とは異なる
「自由出品部門」での受賞であり、一人の料理人が異なる部門で2年連続して同賞に輝くという快挙となりました。
日本料理全国大会は、公益社団法人日本全職業調理士協会が主催し、全国の調理師が技術や表現力を競う大会です。
昨年出場した「技能コンクール部門」は、日々の修練で培った調理技術と盛り付けの正確さを競う、若手料理人の登竜門とされる部門です。
一方、今回挑戦した「自由出品部門」は、全国の名だたる料理長が集い腕を振るう部門で、伝統を土台にこれまでの経験と知識を活かし、食材の組み合わせから創作、盛り付けに至るまでの自由な表現力が問われます。
品数も技能コンクール部門より四品多い、七品の懐石料理で臨みました。
こうした自由な発想と表現が高く評価された今回の受賞は、技術・創造性の両面で2年連続して全国の頂点に立ったことを意味し、本人にとっても当館にとっても大きな喜びとなりました。
当館では、信州の伝統野菜や山菜、信州牛、黄金シャモ、信州サーモンといった地域の食材を取り入れ、伝統的な日本料理の良さを大切にしながら新しい感性を加えた創作和懐石「懐石こまち」を提供しております。
今回の受賞は、東方本人の努力はもちろん、料理長をはじめとする調理スタッフ、そして旅館全体の日々の積み重ねが実を結んだものです。受賞をゴールとせず、この経験を日々の料理に還元し、お客様に「また食べたい」と思っていただける一皿を追求してまいります。 
